掲示板終了【TOPに戻る】 | 一覧 内容 新着順 |
パネル 投稿 ページ 1 2 3 |
→こちらでは初めまして(^^) | 返信 ▲ ▽ |
『00式歩兵型戦闘車両』が発売とのこと、おめでとうございます。 いよいよ、作家としてのデビューですね(^^)。 これからが正念場、というところでしょうか。 新人賞を取りながらも、その後は消えてしまった人も多いだけに、坂本さんの今後の活躍に期待したいです。 >初版発行は5,000冊と僅かですので、 まぁ、だいたいそんなもんですからね。 いちおう出版界の片隅で仕事をしているので、そのへんの事情はしっています(^^)。 売れ行きが好調で、重版されるといいですね。 NOVEL AIRの会員の中にも、新人賞を目指している人が何人かいます。 坂本さんの作品を読んで、傾向と対策の参考にしてくれるといいかも……。 ともあれ、こちらこそ今後ともよろしくお願いします。 |
→はじめまして | 返信 △ ▽ |
はじめまして、坂本康宏と申します。 以前よりこのサイト管理されている諫山さんと親しくさせていただいております。 現れていきなりのPRで失礼します。 さて私、坂本康宏は、先般、『00式歩兵型戦闘車両』で、 第3回SF新人賞で佳作を受賞いたしまして、 この程、徳間書店から拙作を出版することとなりました。 内容は、リストラに遭った若者が、三体合体巨大ロボに乗り込み、 謎の敵と戦うという、なんともSFをナメた物語でありますが、 興味のある方がおられましたら、なにとぞご一読いただきますようお願いいたします。 一人でも多くの人に読んでいただくことこそ、私の夢でございます。 なお、初版発行は5,000冊と僅かですので、 本を購入して頂いた方は、将来ヤフオクで高値で処分できるように、 これからも頑張って行きますので、(^-^; どうかお引き立てのほどをよろしくお願いします。 なお、本の詳細は下記のとおりです。 ──────────────────────── 題 名 歩兵型戦闘車両00(ダブルオー) 著 者 坂本 康宏 金 額 1,800円(消費税抜き) 発 行 徳間書店 ISBN 4−19−861528−4 ──────────────────────── 以上、なにとぞよろしくお願いしますm(_ _)m 坂本康宏 愛媛 男 32-34才 mailあり url
2002/06/15土18:15 [44] |
→本好き集まれ〜! | 返信 △ ▽ |
はじめまして。サークルのご紹介させてください。 読談サークル<リードック>は、楽しく本について語り合う 非営利目的の談話会です。 「すごく面白い本見つけた!この喜び、誰かに伝えたい!」 「みんなはどんな本、読んでるの?知りたい!教えて!」 本を読んでて、そんなこと思ったことありませんか? リードックでは、毎回テーマを決めて感想を語り合います。 2002年6月29日(土)午後2時に千駄ヶ谷区民会館で行われます。 本好きなら、誰でも参加可能・大歓迎です!(社会人と限定していません) あなたのフェイバリット・ブック教えてください! |
→はじめまして | 返信 △ ▽ |
はじめまして! パワーストーンに興味がある人は ぜひ遊びにきてください^^ まだ始めたばかりなので ぜひご意見お願いします!!*^0^* http://www3.azaq.net/bbs/400/memory/ アクセ オセアニア 女 10才 mail
2002/05/19日14:40 [42] |
→スタートレック『ENTERPRISE』日本放映決定! | 返信 △ ▽ |
たまには、こちらにもSFネタの書き込みを(^^)。 待望のスタートレックの最新シリーズ『ENTERPRISE』が、いよいよ日本でも放映されることが決まった。 ケーブルTVもしくはスカパーでの、スーパーチャンネルで2002年冬に登場するという。 日時の詳細についてはまだ発表されていないが、楽しみである。 『ENTERPRISE』は、最初のシリーズであるカークやスポックの登場する時代よりも1世紀ほど昔の時代設定になっている。 また、注目の艦長には、「タイムマシンにお願い」で主演だった、スコット・バクラが演じている。 「タイムマシンにお願い」は、アメリカで「スタートレック・ネクスト・ジェネレーション」が放映中だったときの、対抗番組だったといういわくつきである(^^)。 「ボイジャー」が完結してしまって、宇宙もののSFドラマが乏しくなっている時期だけに、期待も大きい。 まだまだずいぶん先の話だが、待ち遠しいものである。 |
→試写会『WXIII パトレイバー』 | 返信 △ ▽ |
アニメ映画『WXIII パトレイバー』の試写会券があります。 欲しい方には譲ります。 券は1枚で、2名有効。 日時:3月17日(日)17:30〜 場所:イイノホール(営団地下鉄・霞ヶ関駅下車) 私も同じ日の同じ会場に行く予定。 券が2枚当たったのです。 NOVEL AIRの会員に限らず、当サイトに来てくれている人ならOKです。 まずは、返信投稿してください。 〆切は、明後日、3月13日中まで。 それまでにお返事がなければ、ほかに回します。 |
→Re: ロボットとサイボーグ | 返信 △ ▽ |
>「えっ、サイボーグって人間を機械に改造したもんで、だから元は人間で、ロボットは最初から機械なんじゃないの?」と言ったんですが、これって、正しい認識かな? 正しいです(^^)。 ただ、最近はその境界線が曖昧になりつつあるけどね。 そもそもの語源は、 ビリエ・ド・リラダンが19世紀後半に書いたSF小説「未来のイヴ」の中で登場する美人人造人間が、アンドロイドの最初といわれる。 ロボットは、チェコ語の「強制労働」を意味する「ロボタ」が語源で、カレル・チャペックが1920年に発表した戯曲の中で初めて使った。精神医学者のクラインズらが提唱したサイボーグは、人間の一部器官を人工物で補う研究で、「サイバネティック オーガニズム」の略称。 ……ということ。 もっぱら有機的な体をペースにして、一部を機械で補っている場合をさす。 曖昧になっているというのは、一から機械でできていても、その基本には有機的なシステムを模倣していたり、機械をベースにして有機的なパーツを組み合わせるといった、ハイブリットが現実には存在するようになったから。 映画「ロボコップ」の場合には、大部分が機械で、脳だけ人間だからね。比重からいえばロボットに近い。作品の中でもロボット扱いだったし。 人間そっくりのマシンを「アンドロイド」ともいう。 つまり、「ロボット」「サイボーグ」「アンドロイド」と微妙に違うわけだけど、姿や機能的なことでは、差違がなくなってきているとはいえる。 「スターウォーズ」の世界では、「ロボット」と「アンドロイド」をひっくるめてドゥロイドと扱ってたね。ベイダーは分類としては「サイボーグ」なんだけど、作品中ではそういう表現は出てこない。それは体に機械を埋めこんだり代替するのが当たり前になっているからだろう。ルークも手首を切り落とされて、人工の手にしていたからね。 >(ちなみに森村は009世代ではないです。) 私はその世代だな(^^)。憧れだったよ。 |
→ロボットとサイボーグ | 返信 △ ▽ |
どうでもいいことなんですが、先日、職場での話。 「サイボーグ009」が話題になっていたとき、20代前半のパートちゃんがサイボーグ戦士たちはもともと人間だったということに驚いている姿があった。森村が「じゃあ、なんだと思ってたの」ときいたら「ロボットみたいなもの」と答えた。で、森村は「えっ、サイボーグって人間を機械に改造したもんで、だから元は人間で、ロボットは最初から機械なんじゃないの?」と言ったんですが、これって、正しい認識かな? それにしても今放映されてるアニメの009は、昔懐かしいままである意味ある意味凄いなぁと感心しながらたまに見ています。テレビで放映されると原作本が動くので、今、009が平台に置いてあります。とても不思議な気分。(ちなみに森村は009世代ではないです。) 森村ゆうり 福岡 女 mail
2002/02/24日00:46 [38] |
→Re: 「ベン・ハー」を、観て来ました。 | 返信 △ ▽ |
楽しめてなによりでした(^^)。 券が1人分だったため、うちの妻と一緒に行けなかったので、差し上げたのでした。 > 客席で飲食をするなというアナウンスが入ったのには驚きました。 新しい映画館は、そういう傾向にあるみたいですね。 掃除のための人件費を削る意味と、汚れた映画館ではリピーターが来なくなりますからね。 試写会も、飲食禁止が多いですね。といっても、無視して飲食して奴は多いけどね。他人のことも考えて、禁止されているところでは飲食しないでもらいたいものです。 今週、金曜には、待望の試写会、「ロード・オブ・リング」があります。 仕事を断ってでも見に行くぞ!(^^)。 |
→「ベン・ハー」を、観て来ました。 | 返信 △ ▽ |
劇場で観るのは13年ぶりですが、やっぱり大傑作ですね。ユダヤ人の有力な家柄の主人であったベン・ハーが、ある事件をきっかけに、濡れ衣を着せられて罪人となるが大復活を遂げ・・・という大河ドラマ。 主演のチャールストン・ヘストンの演技力といい、戦車の競争シーンの迫力といい、よく出来た作品でした。ただ、宗教色が強いのが引っかかりましたけど。 劇場はすごくきれいなところで、シートのすわり心地もよござんした。建物自体がピカピカで、改装したか、映画館自体が最近出来たかのどちらかのようです。客席で飲食をするなというアナウンスが入ったのには驚きました。普通は映画館の場合、ジュースでも飲みながらって感じじゃないですか。 小林真弥 mail
2002/02/12火21:04 [36] |
→「ベン・ハー」鑑賞券到着しました。 | 返信 △ ▽ |
ありがとうございました。今度の金曜日が仕事休みなので、観に行こうと思ってます。 スターシップ mail
2002/02/03日00:04 [35] |
→パワーストーンとは | 返信 △ ▽ |
パワーストーンとは、最近の流行の呼び方のようだね。 本来は半貴石といって、宝石ほど希少でも高価でもないけれども、綺麗で珍しい石のこと。 どんなものがあるかは、以下のページなどを参照。 http://www.ne.jp/asahi/healing21/power-s/ps-text.html 比較的値段も手頃なので、ちょっとしたアクセサリーとか、石に願をかけるにはいいのかもね。 妻は石のみを購入して、それに東急ハンズで買ってきたアクセサリー用パーツ……リングの金具とかペンダントのチェーンとか……を組み合わせて、自分なりのアクセサリーを作っているんだ。 花言葉があるように、石にも石言葉というか、秘められた意味があるとかで、持っていると幸運が訪れるらしい(^^)。 まぁ、占いとか風水のたぐいと同じだね。 私は単純に、鉱物には昔から興味があったので、加工された石よりも原石のままの石の方が好きだけどね。 |
→「ジェヴォーダン」の件。 | 返信 △ ▽ |
「ジェヴォーダン」の件ですが、仕事の急な都合で行けませんでした(泣)。せっかく送っていただいたのに、申し訳なかったです。「ベン・ハー」は、試写会と違って日時指定がないので、絶対に観に行きます。戦車同士の競争シーンの迫力は、いまだに忘れられないので、楽しみです。 また、新しい趣味が、奥さんのストレスの解消になっているそうで、何よりです。パワーストーンってものがあるんですね。初めて聞きました。 小林真弥 mail
2002/01/31木23:09 [33] |
→明日にも発送 | 返信 △ ▽ |
「ベン・ハー」の鑑賞券は、明日にも送ります。 ところで、「ジェヴォーダンの獣」は見に行ったのかな? 観たのなら、どうでしたか? ちなみに、 >奥さんの具合がよくなっているということですね。 まぁまぁだね。相変わらず嫌みな上司と衝突しているようだけど。 新しい趣味である、パワーストーンの収集とそれを使った自作のアクセサリーを作ることが、ストレスの解消になっているみたい。 熱中するものがあると、誰でも生き生きするものだからね。 |
→「ベン・ハー」鑑賞券希望します。 | 返信 △ ▽ |
毎度申し訳ないのですが、「ベン・ハー」の鑑賞券希望します。あの大傑作を、再び大画面で観たいので・・・。これだけ試写会チケットや、鑑賞券が当たっているということは、奥さんの具合がよくなっているということですね。何よりです。奥様にもよろしく。 小林真弥 mail
2002/01/31木09:39 [31] |
→映画「オーシャンズ11」試写会、映画「ベン・ハー」鑑賞券 | 返信 △ ▽ |
試写会と映画鑑賞券のご案内。 ■映画「オーシャンズ11」試写会 日時:2月1日(金)18:00〜 場所:読売ホール(地下鉄有楽町駅より徒歩1分) ※券は2枚あります。1枚で1名有効。 ●先着2名様。カップルで行く方には、2枚とも進呈。その場合には「2枚希望」と明記のこと。 ■映画「ベン・ハー」鑑賞券 日時:2月23日(土)まで有効。 場所:ル・テアトル銀座(中央区銀座1-11-2) ※往年の名作「ベン・ハー」の再映。2/23までの期間中であれば、上記映画館で観られます。 ●先着1名様。1枚、1名のみ有効。 ということで、2件の映画の券です。 希望者は返信投稿してください。 ちなみに、「オーシャンズ11」は別の日の試写会券も当たっていて、私はそちらに行く予定。 |
→ありがとうございます。 | 返信 △ ▽ |
チケット、ありがとうございます。レビューを読みましたが、諌山さん大絶賛なので、楽しみにしております。最近なぜか、ビデオで映画を観る気にならず、劇場へ足を運ぶことが多くなりました。 ビデオだと、途中で眠ってしまったりすることが多いので・・・(笑)。画面もやっぱり大きい方が迫力ありますしね。 小林真弥 mail
2002/01/21月18:06 [29] |
→送ります | 返信 △ ▽ |
はいはい、では小林くんに送ります。 それにしても、うまい具合に休みの日になるね(^^)。 |
→試写会の券、出来たらください。 | 返信 △ ▽ |
またまたで恐縮ですが、やはりこの日は休みでなんの予定も無いので、できれば試写会のチケットください。 小林真弥 mail
2002/01/20日23:11 [27] |
→映画「ジェヴォーダンの獣」試写会券 | 返信 △ ▽ |
またまた試写会券の提供(^^) 「ジェヴォーダンの獣」試写会券です。 日時:1月25日(金)18:00〜 場所:九段会館(地下鉄九段下より徒歩1分) ※券1枚で、2名有効。 前回同様に、先着1名様に。 この掲示板を見てくれている人なら、誰でもよいです。 まずは、返信投稿してください。 この映画は、超お勧めです!! 私はもう見ました。レビューは、私のサイトにあります。 |
→試写会……(^^;) | 返信 △ ▽ |
「プリティ・プリンセス」……楽しめてなによりでした。 見たかったんだけどね。 昨日の試写会……私は行けなかった。 作品は「息子の部屋」だったんだ。しくしく……。 結局、仕事が終わらなくて、行きたくても行けなかった。 と、その仕事がいま終わったんだよ〜(^^;)。→午前3時 つい今しがた、バイク便の兄ちゃんが、納品物を取りに来た。 くそ〜! 「息子の部屋」は、ぜひ見たかった映画だったのに! ちなみに、私の試写会映画レビューは、私のサイトにあります。 下記に↓ http://cgi1.isayama.info/review/index.cgi 今月はけっこう試写会に行ってます。 |
→「プリティ・プリンセス」の感想 | 返信 △ ▽ |
正直言って、あまり期待してなかったのですが(笑)、予想以上に面白かったです。物語は、サン・フランシスコにアーティストの母親と一緒に住む、ドジな高校生のミア・サーモポリスの元を、長い間音信不通の父方の祖母が訪れるところからはじまります。 実はこの祖母、ヨーロッパの小国であるジェノヴィアの女王様。本来王位を 継ぐはずの王子で、ミアの母親と離婚していたミアの父親が急死したために、王位継承者として、ミアが指名されることになるのです。 ミアの母親は、別れた主人が再婚して、子供を作るとばかり思っていたので、ミアにはこのことを、知らせていなかったわけです。突然、王位継承者に 指名されたミアの困惑、それまで周囲からバカにされていたミアが、突然ハイスクールの人気者になるくだりなど、登場人物の心理描写がいきいきと描かれており、なおかつベタなギャグ満載で、非常に楽しめました。 主演のアン・ハサウェイも、可愛いなあ。エキセントリックで、マイペースな主人公を、軽やかに演じていました。今年初めて観る映画だったのですが、観終わってHappyな気持ちになれました。 ミアの母親が製作していた前衛的な芸術や、アーティスティックなお家の描写も、なかなか楽しかったです。ただ途中、編集の仕方が不自然なところがありました。 ジェノヴィアの男爵夫妻を、根拠なく悪役扱いにしたのもちょっと、引っかかりました。女王を演じたジュリー・アンドリュース(「サウンド・オブ・ミュージック」「メリー・ポピンズ」でヒロインを演じた往年の名女優)の演技も素晴らしい。まさに、女王の風格と気品を感じました。 小林真弥 mail
2002/01/17木23:49 [24] |
→ありがとうございます。 | 返信 △ ▽ |
ありがとうございます。感想は、観た後で、この掲示板に書き込みます。 小林真弥 mail
2002/01/14月18:24 [23] |
→試写会券、送ります。 | 返信 △ ▽ |
了解(笑)。 では小林君に送ります。 楽しんできてください。 私も見ていない作品なので、感想など聞かせてくれればうれしいです。 |
→試写会の券、希望 | 返信 △ ▲ |
ちょうど都合のいいことに、その日は仕事がお休みで、何の予定もありません。まだ希望者がいなければ、ぜひぜひ券をくださいまし。 小林真弥 mail
2002/01/14月15:56 [21] |