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気持ちにも波紋(^^; 
森村さん、こんにちは。
第二十節「波紋」読みました。

立原先生が、彼らの演じる劇を見て切なくなるシーンがありますが、
そのシーンでは、読者=立原先生という視点で見ているような気持
ちで、一緒に切なくなりました。
そうなの、その切なさを物語を読んでいるときにもいつも少しずつ
感じていたのよ、っていう気持ちになりましたね。
これは単純な一読者としての感想なのですがね。(^^;

こうしてみると、14歳という設定はとても素敵なのだなぁ。
妙に納得する市屋でありました。
(ちょっとおばさん入ってます。)
もうすぐ花粉症もおさまるだろうとほっとしています。(^_^)
市屋千鶴 mail 2002/03/20水09:53 [76]
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