第二三節「未明の綾瀬」 |
第二三節「未明の綾瀬」を読んだ。 今回はクールだね(^^)。 大神くんの別の一面を見たように思う。 物語はお祭りが終わって、再び混沌とした未来に向かっているわけで、それぞれのライターがどういう方向性を出すかで、展開も多岐に渡る可能性がある。 それらをふまえた上で、つないでいくのはなかなか難しいかもね。 当初、1年(52節分)で完結する物語を想定していたけど、流れとしては全体の半分は越えたように思う。 これからは彼らの活躍が、大きく動き出して、ある結末へと向かい始めることになりそう……。 楽しみだね(^^) |