第十節「二十六世紀の肖像」 Tree

　第十節「二十六世紀の肖像」を読みました。
　むふふ……と、納得するような皆瀬さんらしい持って行き方だったね。
　ただ、これからどうなるのか？……という盛りあがったところで「つづく」になってしまったのが残念(^^;)。
　もっと読みたかったというのが正直なところですね。
　さて、次のライターが続きを展開してくれるだろうか？(^^)

　ともあれ、忙しい中、また風邪ひきにもかかわらず、書いてくれたことに、お疲れさまでした。

諌山　裕 mail url 2002/01/07月02:17 [31]