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.第二十節をアップしました。 | 返信 ▲ ▽ |
只今、L14の第二十節をアップいたしました。 かなり神経が疲れました。もう少し、細部まで描写したほうがよかったかなぁと少し思ってますが、今はこれが限界です。すみません。(^_^;) |
.第二十節「波紋」 | 返信 △ ▽ |
第二十節「波紋」を読みました。 \パチパチパチパチパチ/ いや〜、なかなか良かった(^^)。劇中劇という感じですが、こういうシチュエーションは、なぜか心引かれるものがあるんだよね。 私も中学・高校時代に、文化祭で演劇の舞台に出たんだけど(といっても、端役;;)、あの頃のことがリアルに頭をよぎった。なんつーか……、気恥ずかしさとともに勢いだけでやっていたな。 次回は私の担当……。 そろそろ文化祭はケリをつけて、次のイベントへと進めようかと思う。 |
.Re: 第二十節「波紋」 | 返信 △ ▽ |
> いや〜、なかなか良かった(^^)。劇中劇という感じですが、こういうシチュエーションは、なぜか心引かれるものがあるんだよね。 ありがとうございます。 しかし、最後の方はかなり迷ってしまって、まとめることに終始した感がなきにしもあらずなんですが……。 予定では、もう少しイヴを全面へ出して展開するはずだったのに、いまいち踏ん切りがつかずじまいです。やや書き逃げな……。 > 次回は私の担当……。 > そろそろ文化祭はケリをつけて、次のイベントへと進めようかと思う。 そうなのです。文化祭も終わらせる予定でいたのに、終わらないし……。 次節がんばって下さい。 |
.気持ちにも波紋(^^; | 返信 △ ▽ |
森村さん、こんにちは。 第二十節「波紋」読みました。 立原先生が、彼らの演じる劇を見て切なくなるシーンがありますが、 そのシーンでは、読者=立原先生という視点で見ているような気持 ちで、一緒に切なくなりました。 そうなの、その切なさを物語を読んでいるときにもいつも少しずつ 感じていたのよ、っていう気持ちになりましたね。 これは単純な一読者としての感想なのですがね。(^^; こうしてみると、14歳という設定はとても素敵なのだなぁ。 妙に納得する市屋でありました。 (ちょっとおばさん入ってます。) もうすぐ花粉症もおさまるだろうとほっとしています。(^_^) 市屋千鶴 mail
2002/03/20水09:53 [76] |
.Re: 気持ちにも波紋(^^; | 返信 △ ▲ |
> 森村さん、こんにちは。 こんばんは、市屋さん。 感想をありがとうございました。 > 立原先生が、彼らの演じる劇を見て切なくなるシーンがありますが、 > そのシーンでは、読者=立原先生という視点で見ているような気持 > ちで、一緒に切なくなりました。 そう言っていただけると、とても嬉しいです。 劇の部分の描写をどれくらいにするかとか、劇のストーリーをどうするかとか、書き始めてからいろいろ考えることが多くて、その点では大変でした。 自分の文章が少しでも人の感情を動かせるというのは、とても嬉しく励みになることなので、素直に喜んでいます。 |