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→第三十節「夢の子供」 | 返信 ▲ ▽ |
お疲れさまでした。 毎度の校正マンとして、1箇所訂正しておきました(^^) なかなか苦労した一節だったみたいですね。途中経過を森村さんのHPで読んでいました。 でも、女性らしい視点から、彼女たちの気持ちが描かれていたので、ホッとする話でした。森村さんが書いてくれた三十節で、うまくバランスが取れたように思います。 さて、いよいよ物語はラストまで、あと三節分です。 このラスト三節は、諫山がひとりで締めくくります。 ちょっとハードな三週間になりそう……(^^;) どんな展開をするか、おおよそのシナリオを考えています。 以下、予告編というか、仮題です。 ●第三一節「エデン」 ●第三二節「時のユグドラシル」 ●第三三節「未来の遺伝子」 ということで、お楽しみに(^^) |
→夢の子供 | 返信 △ ▽ |
先ほど、第三十節「夢の子供」をアップしました。 思ったより短くなってしまいました(^_^;) たぶん、今回で森村の当番は終わりだろうと思うので感慨深いです。 |
→まとめて感想 | 返信 △ ▽ |
次回、L14担当の森村です。執筆にあたり、前回の自分の節から続けて読み返したので(^_^;)ちょっと感想書いてみます。書いてるうちに、何かが降りてくるかもしれないので……。 まずは「サイレント・ナイト」なんというか、力作ですね。時間もがんがん進んで、どんどん話も進んで。もう逃れられない道しるべが立ちましたって感じでした。 で、次の「ワン・クリック」ですが、どこを活かすべきか、いろいろ考えさせられる節でした。今、現在、私たちが置かれている世界情勢と絡んで、現実味をおびているようでリアルな質感があるのに、夢の中のことのようで不思議な味わいがありました。 「グッバイ、フレンズ」森村がただの読者だったら、面白がって読んだと思うし、実際面白かったんですが、この後自分が書くかと思うと非常に辛い御話でした。折角立っていた道しるべを引っこ抜かれた様な気持ちになり大変です。(現在進行形かも) 「ラスト・デタミネーション」は、作者の人柄が忍ばれる感じでよかったです。それに、引っこ抜かれた道しるべがとりあえずもう一度刺さった感じがあります。ありがとう。皆瀬さんと御礼を言ってしまいます(^_^;) さて、この感想というか愚痴というかを書きつつ、いろいろ考えていたら少しは落ち着いて来ました。たぶん、いつもの量くらいは書けるでしょう。一応タイトルだけは決めているので書いておきます。第三十節「夢の子供」です。そんじゃ、書き始めてみますね(^_^;) 全然、感想じゃないです。いつものことだけど。 |
→第二九節「ラスト・デタミネーション」 | 返信 △ ▽ |
皆瀬さんからテキストをメールで受け取り、代理アップしました(^^)。 ご苦労様でした。 ちなみに、アップする前に、文字校正をざっとしておきました。数カ所のミスがありました(^^;)。 さて、いよいよL14もラストまで、あと3~4話です。 彼らにどんな“未来”が待ち受けているのか……。 現段階では、私の頭の中は白紙です(^^;)。 どうなりますことやら。 |
→第二八節「グッバイ、フレンズ」 | 返信 △ ▽ |
お疲れさま(^^) 約38枚分、さっそく読みました。 リレー小説の醍醐味というか、予想外の展開で面白かったです。 剣術ものに持っていくあたりが、大神くんらしいね。 高原の再登場もよかった。 じつは誰か彼女を使ってくれないかと、密かに期待していたのでした。 なお、改行ミスや、名前のミスは修正しておきました(^^;) 次回も楽しみ(^^) |
→やっと終了…… | 返信 △ ▽ |
え~……なんとか終了です。お疲れさまでした!(自分で言うなよ 今回、なんといっても見所は女装(略 ともあれ。寝ます……。 大神 陣矢 mail
2002/05/14火02:47 [95] |
→……とかやってたら | 返信 △ ▽ |
すみません。まだ半分くらしいまでしか進んでません…… さすがに今日これ以上はムリなんで、明日やります……面目ない。 大神 陣矢 mail
2002/05/13月04:48 [94] |
→第二八節『グッバイ、フレンズ』 | 返信 △ ▽ |
ぼちぼちとやっております。内容的には友情、女装、そして別れ……ということになろうかという。 ぼくの担当はこれがラストかも……ってことで、ひとつ気合をいれたいところですね。 大神 陣矢 石川 mail
2002/05/12日02:36 [93] |
→修正……(^^;) | 返信 △ ▽ |
……と、その後、ちょこまかと修正しています(^^;) 基本的なストーリーは変わってないのですが……。 う~む……、結構誤字脱字があった;; 時期的な勘違いもあったし……。 いや、申し訳ないです。 執筆現場の裏側を見せているようで、お恥ずかしい……。 とりあえず、現状にて最終版とします。(-_-;) |
→第二六節「サイレント・ナイト」掲載 | 返信 △ ▽ |
第二六節「サイレント・ナイト」掲載しました(^^;) どひやひゃ~と、自分でも驚きの105枚分です。 ちょっと推敲を十分にする時間がなかったので、後日修正するかも……。 怒濤の26節、お楽しみいただければ幸いです(^^) あ~、疲れて、これから寝る……;; |
→第二六節「サイレント・ナイト」……執筆中 | 返信 △ ▽ |
L14・第二六節「サイレント・ナイト」を昨日から書き始めました。 現段階で、40枚…… たぶん、今回も50枚を超えます(^^;)。 二六節でのポイントは、 ・スパコン(スーパーコンピュータ) ・サバイバル ・ラブストーリー ・変化あるいは成長 ……というところです。 お楽しみに(^^)。 |
→Re^2: L14・二五節アップしました。 | 返信 △ ▽ |
森村です。 > 2箇所かな。修正しときました(^^)。 いつもいつもすみません。なるべく誤字脱字ないように気を付けてはいるのですが、なかなか難しいです。 小説をアップする掲示板の形が変わって初めての担当だったので、恐る恐る投稿してみましたが、ちゃんとアップできて良かったです(^○^) お話がいつも取りあえず本筋っぽいのは、性格のせいでしょう。なにごともついつい整えよう整えようとしてしまうのです。とは言え学園話に終始するという点では、楽な道を選んでいるのですけどね(^_^;) |
→Re: L14・二五節アップしました。 | 返信 △ ▽ |
> どうにか、アップしました。 お疲れさま(^^)。 早起きして読みました。というか、早くに寝てしまったのだけど。 > なんか、またいつものように誤字脱字ありそうですが……。 2箇所かな。修正しときました(^^)。 22節の水上君以降、本編からは離れたサイドストーリーになっていたので、物語が本筋に戻ってちょっと安心しました。 これまでの展開をよくよく見直してみると、学園と主人公たちを中心にして物語を進めているのは、森村さんと私のような気がします(^^;)。本筋から離れたストーリーを、引き戻してくれる森村さんのエピソードは、とても重要な役割を担っていると思います。 さて、来週は私。 「秘密」から、一気に秘密ではなくなる展開へと向かいます(^^)。 |
→L14・二五節アップしました。 | 返信 △ ▽ |
どうにか、アップしました。 なんか、またいつものように誤字脱字ありそうですが……。感想などありましたら、びしばし書き込んで下さい(^_^;) それにしても、今回はとても疲れました(^_^;) |
→難し過ぎる…… | 返信 △ ▽ |
L14、次は森村ッスね(^_^;) 先ほど、前回の森村担当の部分から読みまして、25節書き始めましたが難しいです。かなり……。書き始めたけれど方向性は森村の中で全然見えてません。どうなるのか分からないまま見切り発車しているので不安です。 とにかく、いつものように学園モノを書くことだけを一生懸命考えて文章にしていっています。 それにつけても難しいです。 |
→第二四節「ある夜のイヴたちへ」 | 返信 △ ▽ |
皆瀬さん、第二四節「ある夜のイヴたちへ」をお疲れさま。 ちょっと掲示板でエラーが発生していましたが、問題は解決しました。 さて、二四節は短いながらも、思弁的で含みのある内容でしたね。 私には、今後の展開について、いくつかのシナリオがあるのですが、それは他のライターがどういうエピソードを提示するかで、選択肢がわかれると思います。 どうなりますことやら……。 |
→いやはや | 返信 △ ▽ |
土曜・日曜とぶっとおしで仕事してまして、夜に帰ってきてそのまま書いたためいろいろとアレですが…… とりあえず、これまであんまり目立ってない理奈とアンドルーにスポットをあててみたかったというわけでして。 それはそうと誤字修正の件ではお手数おかけしましたm(__)m>諌山さん 以後気をつけますので……。 大神 陣矢 石川 mailあり
2002/04/08月23:16 [84] |
→第二三節「未明の綾瀬」 | 返信 △ ▽ |
第二三節「未明の綾瀬」を読んだ。 今回はクールだね(^^)。 大神くんの別の一面を見たように思う。 物語はお祭りが終わって、再び混沌とした未来に向かっているわけで、それぞれのライターがどういう方向性を出すかで、展開も多岐に渡る可能性がある。 それらをふまえた上で、つないでいくのはなかなか難しいかもね。 当初、1年(52節分)で完結する物語を想定していたけど、流れとしては全体の半分は越えたように思う。 これからは彼らの活躍が、大きく動き出して、ある結末へと向かい始めることになりそう……。 楽しみだね(^^) |
→Re: 第二二節「Angelic Conversation」 | 返信 △ ▽ |
第二二節、さっそく読みました。 > でも、イメージの半分も書けてないなぁ……。 読者としても同感(^^;)。 もっと広がるネタだと思うよ。 誰かが広げてくれるといいけどね。 ともあれ、お疲れさま。 |
→第二二節「Angelic Conversation」アップしました | 返信 △ ▽ |
再び黒井氏登場とさせていただきました。 ますますクリス・カーターな方向へと暴走しております。 でも、イメージの半分も書けてないなぁ……。 すんません。 水上 日本 mailあり
2002/04/01月02:45 [81] |
→SF短歌#12、#13掲載 | 返信 △ ▽ |
SF短歌を久々に更新・追加しました(^^;) 皆瀬氏の新作も滞っていたのですが、預かっていた2作のビジュアル制作も滞っていました。 ということで、ストック分は消化しています(^^) 皆瀬さん、新作をよろしく(^_^メ) |
→Re: 第二一節「ミス・マリア」掲載 | 返信 △ ▽ |
第二一節「ミス・マリア」を、掲載した。 一度に投稿できる許容量を超えてしまったので、前半・後半と分載している(^^;)。 というわけで、結局、57枚という量になってしまった。1節分として最大となった。 とりあえず、文化祭という一大イベントは決着。 次節からは、あらたな展開を期待したいね(^^)。 |
→第二一節「ミス・マリア」執筆中 | 返信 △ ▽ |
第二一節「ミス・マリア」を、昨日から今朝にかけて、一気に書いた(^^;)。 文化祭のクライマックスから終わりまでを書いたのだけど、調子に乗って書いていたら、またまた50枚近くいってしまった。 SFネタあり、ドタバタあり、恋心あり、信仰的な部分ありと、てんこもり(^^)。 男性読者には、お楽しみのシーンも満載(^^)。 これから掲載日までにできるだけ推敲する予定だ。 |
→Re: 気持ちにも波紋(^^; | 返信 △ ▽ |
> 森村さん、こんにちは。 こんばんは、市屋さん。 感想をありがとうございました。 > 立原先生が、彼らの演じる劇を見て切なくなるシーンがありますが、 > そのシーンでは、読者=立原先生という視点で見ているような気持 > ちで、一緒に切なくなりました。 そう言っていただけると、とても嬉しいです。 劇の部分の描写をどれくらいにするかとか、劇のストーリーをどうするかとか、書き始めてからいろいろ考えることが多くて、その点では大変でした。 自分の文章が少しでも人の感情を動かせるというのは、とても嬉しく励みになることなので、素直に喜んでいます。 |
→気持ちにも波紋(^^; | 返信 △ ▲ |
森村さん、こんにちは。 第二十節「波紋」読みました。 立原先生が、彼らの演じる劇を見て切なくなるシーンがありますが、 そのシーンでは、読者=立原先生という視点で見ているような気持 ちで、一緒に切なくなりました。 そうなの、その切なさを物語を読んでいるときにもいつも少しずつ 感じていたのよ、っていう気持ちになりましたね。 これは単純な一読者としての感想なのですがね。(^^; こうしてみると、14歳という設定はとても素敵なのだなぁ。 妙に納得する市屋でありました。 (ちょっとおばさん入ってます。) もうすぐ花粉症もおさまるだろうとほっとしています。(^_^) 市屋千鶴 mail
2002/03/20水09:53 [76] |